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とあるブティックの男性店員。
(ブティックって死語?汗。)ダウンジャケットが気になったんだけど、値段が高かったのでなんとかスルーした。
でもやっぱり気になりネットでそのブランドを調べると、ダウンの専門店で機能(ストレッチ素材!)、デザイン共大変気に入り、私には少々お高めだったけど、試着して気に入ったら買おう!!と心に決めて翌日そのお店にもう一度行ってみた。
男性店員が寄って来てセールストークスタート。
ブラックとネイビーのショートのダウンジャケット2枚を試着。
私は肩幅が広いので、2サイズ展開の場合、必ず大きい方を選ぶのでLをお願いしたのだが、ネイビーの方だけなぜか小さい。
ブラックよりネイビーが気に入ったのでネイビーのサイズを確認すると、試着したネイビーはMで、Lは売り切れだという。
そもそも私はLをお願いしたのにその店員、ネイビーのLがないことを言わずにMを持ってきた。
もし私がネイビーを気に入ったら多少小さめでも仕方なく買わせるつもりだったに違いない。
(または気づかなければいい。と思ったか。)
とても気に入ったので我慢してMサイズを買おうかと悩んだけど、いくら気に入っても小さい物は着ないに決まってる。
『ネイビーが欲しいんですがやっぱり小さいんで。』
と男性店員に言うと、手のひらを返したようにプイっと私に背を向け、別の客に愛想を振りまきに行った。
分かりやす過ぎです。
客がお願いしたサイズと違う物を黙って渡し、客がそれに気付かなければそのまま買わせようとしたし、それに気づいて買わなかった客に態度豹変するし、最低な店員からは、例え好みの服があったとしても絶対買いたくないわ。
でもやっぱりあのダウンが諦めきれず、店を出てすぐにスマホで探してみた。
(手に入らないものは更に欲しくなるという心理だな。)
するとやはりブランドのオフィシャル通販サイトでも売り切れ。
それでもどうして諦めきれない私は、色んなサイトを探しまくり、ZOZOTOWN(2500のブランドを扱う公式ファッション通販サイト)で望みのカラー、サイズのダウンジャケットを発見!!!!
送料たったの200円。
(200円って、、、、ナニ? それ必要ですか?)
あ〜、諦めなくて良かった。
てか、あのいけすかない男性店員の店で買わなくて本当に良かった!!
世間じゃ、ブラックフライデーとか言ってセールやってたのにおもいっきり定価だし。
でも!
望み通りの買い物が出来たのでall good!!
ジャケットが届いたらアップしますね〜♪
リビングでゴロ寝用に買った"あったかポンデクッション"。
早速ミカエルが寝てます。
背もたれの部分は硬くていいんだけど、下の座布団部分が全くクッション性がなくぐにゃぐにゃペラペラ。
こりゃイカン。
何か中敷き入れたいワ。