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今日、朝の大人のエアロバイククラスで話題に上がったのが、
男子フィギュアスケート金メダリストの彼のゲイ疑惑。
ってか、そうでしょ笑。
ストレートな男性だったらプーさんのぬいぐるみは集めないだろうし、
あの女性のような襟元と背中が大きく開いた羽の衣装。
あれも着ないわね。
ちょっと苦しかったのが、今日の国際メディア向けの記者会見で記者からの質問で、
『いつかは家族が持ちたいですか?』
という、微妙な勘繰りの?(そんな意図があったかは不明。)質問がありましたが、彼は、
『沢山の応援してくれるファンの方がいるのでそういう質問には答えられません。』
みたいにうま〜〜くかわしていました。
ふふふっふ。
もし彼がストレートであれば、
『はい、いつかは。』
みたいに流すことが出来たはず。
今時、アイドルや俳優さんだって、普通に交際宣言する時代ですからね。
ちょっと苦しいお答えだったね。
多分、真直ぐな方でしょうから、嘘は言えないんだろうと思います。
私は同性愛者に偏見は全くアリマセン。
親友にゲイの男性もいたし。
海外のフィギュアスケーターでゲイをカミングアウトしてる選手や元メダリストも多いようですが、
日本も普通にカミングアウト出来る文化になったらよいのにな〜、なんて思います。
いやぁ〜、女子フィギュアスケート、すごかったですね〜。
どの選手も会心の演技で、ものすごいハイレベルの戦いでした。
あのそうそうたるメンバーの中、オリンピックという大舞台で宮原さん、ノーミスで自己ベスト更新だなんて
本当にスゴイことだと思います。
メダルこそ逃したけれど、あの激戦を考えたら素晴らしい成績だし、
何より、自分の納得のいく演技が出来たことが一番の収穫だったと思います。
フィギュアスケートのスキルについては全く素人でわからないけど、
日本人スケーターに足りないモノ。
これがあったらもっと上位に食い込めるのに。。。。。
というか、それがなければ今のメンバーで戦ってメダルを取るのは難しい。
それは、、、、、
彫りの深い顔。
ではなく、やっぱり表現力だと思います。
1位になったザギドワも、2位のメドベージェワも、3位のオズモンドも音楽、衣装、その表現すべてぴったりマッチしていて本当に美しい。
若いのに色気がある。
これはもう演技して出来るものではなく、体から醸し出す、湧き出てくるものなので、
残念ながら練習して習得出来るものではないんですよね。
過去、村主章枝さんなんかも表現力が優れている。
なんて言われてたけど、やはりどこか幼い。
真央ちゃんも、技術先行。
残念ながら色気はまったくなかったですね。
羽生選手も、スキルは世界一なんでしょうが表現力では、格段にフェルナンデスの方が上手(うわて)です。
これってなんなんでしょうね〜。。。。
日本人があまり喜怒哀楽を表現しない国民性だからでしょうか。
今後、今回のメダリストたちのような色気、表現力を備えた日本人選手が出てくれることを期待したいと思います。
それにしても、ゴールドメダリストのザギドワ。
びっじーーーーん!
顔、ちっちゃーーーー!!
美しすぎです!!!